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雑記

両親ともに公務員の中流家庭に生まれた次男坊にとって五千円のコース料理や四千円のうな重を食べるようなことは稀であるが、昨日の夕食は五千円のコース料理で今日の昼食は四千円のうな重であった。僕といったらそりゃあもう大層大喜び。欣喜雀躍狂喜乱舞、盆と正月が一緒に来るとは当にこのことと、そう思ったわけだけれどもその反動は大きかった。近所のスーパーの五百円の唐揚げ弁当は我が家の食卓に頻繁に並び、それを疑うこともせず食べていた僕はどうやら死んでしまった。唐揚げ弁当を目の前にして贅沢で理不尽なため息をついてしまった。けど食べた。一応美味しかった。