読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

外の空気とandymori

完全に忘れてましたこのブログのこと。

最近はなんだか暑い辛さと寒い辛さ、忙しい辛さと退屈な辛さがモグラ叩きのように現れてはすっこみやがるもので、どうもごっそり気力を削がれた顔を晒しながら家と学校とを往復するばかりだったような気がします。

もちろん辛いことばかりの毎日じゃあないんだけど、どうも辛いことばかりが目についていけない。辛いと感じる何よりの原因は辛い事に目を向けてしまうことかもしれないですね。

そんなわけで僕の直近2ヶ月間はアドレナリンとかクリエイティビティとかにずいぶん距離を置かれてました。特に今日の朝なんかは酷いものでした。平日はなかなか起きられないクセに土曜日に限って6時前に目が覚めて、二度寝しようかなーと思う僕の意識の外では僕の支配下にあったはずの左手が勝手にTwitterを開いていて、しばらく僕がスマホを操っているという体でスマホに操られて、10時半になってようやくのそのそと動き始めました。

部屋中に「TIME IS MONEY」って書いておこうか知らん。

ほいで夕方の5時半あたりまでずっと「その感じ」で過ごして、いよいよ今日が無駄なまま終わっちまう!と思ってヨレヨレのジャージにコートだけ羽織って家を飛び出しました。

で、今回の記事のテーマの片っぽである「外の空気」に繋がるわけなんですが、やはり人間一日一回は外に出て歩くべきですね。でなきゃ頭がすっきりしないし体が重い。特に今日の夕方に限っては風がひんやり肌に心地よく、非常に散歩に適しておりました。

そして散歩のお供にイヤホンからアルクアラウンドを流すと、僕は水を得た魚のように(サカナクションだけに)活力を取り戻し、死んだ魚のような目(サカナクションだけに)には光が戻りました。

夜道を早足で闊歩するその姿はPVさながら(のつもり)でした。

そういえば最近は日が短くなりましたね。

で、しばらくシャッフルで再生されるAPOGEEやらハヌマーンやらの楽曲を聴きつつ楽しく近所をぶらぶらしてたわけなんですが、中でも取り分け僕の心を強く刺激した一曲がありました。

andymoriの「すごい速さ」。

1分26秒とタイトル通りすごい速さで終わる楽曲です。

当然ながらこの曲を聴くのは今回が初めてってわけじゃなかったんですけど、なんだか今日はこの曲が凄くツボに入りました。で、帰ってきてご飯食べて、そのあとしばらく部屋でandymoriを聴き漁りました。(andymoriの楽曲は一曲一曲が短いから短時間でたくさん聞けてグッド)

ついでにandymoriについて改めてググってみました。

曲は基本的にボーカルの小山田壮平が作っていたらしく、andymoriの曲が好きすなわち小山田壮平の作る曲が好きな僕は、小山田壮平の世界をもっと知りたくなって小山田壮平Twitterアカウントをつきとめてフォローしました。

ちなみに現在300人と少しのアカウントをフォローしている僕ですがそのなかでもアーティストのアカウントは平沢進のものに次いで二つ目なので、小山田壮平は今の僕にとってよっぽどの存在であります。

でもほとんどツイートしてなかったので、残念だなーと思っていたら今度はブログを見つけました。140字以上の小山田の文章がたくさん読めました。そっちはそこそこ頻繁に更新してるようだったのでとりあえずブクマに追加しておきました。

そしてここで僕はブログの存在を思い出します。

で、今に至る。

葛藤

「最近涼しいですね」とツイートしようとしたんですけど、「いや余りといえば余りにも普通すぎるだろう」と踏みとどまりまして、でも「余りといえば余りにも普通すぎるツイートをしてしまった」と続けざまにツイートしたら問題ないんじゃないかと考えつきまして、でもその結果一連のツイートが果たして面白いものになったと言えるだろうかと自問してみましたところ別にそうでもないことに気がつきまして、じゃあ何もツイートしないのかと言われればそれはなんだか寂しい気がして、じゃあこの葛藤の一部始終をツイートしようかと思い立ちもしましたが140字には到底収まり切らず、はてさて一体どうしたものかと苦慮しておりましたところふとした拍子に然るべき結論に想到いたしまして、その結果書き上げられたのが当記事で御座います。

それだけ。

のずでした。